日時:2005年03月05日(土)~03月06日(日)(1泊2日)
場所:軽井沢ペンション シルバーストーン
(住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町 長倉 2484-35)
(電話:0267-46-2832)
ネットを通じてのミーティングというのはこれがはじめてのうえ、憧れの世界チャンピオンに会えるということで、ご本人に会うまでは不安と期待でいっぱい。ちょっと早めにお昼過ぎにペンションに到着すると、オーナーの鈴木氏が笑顔で出迎えてくれました。
「コークさん、もうみえてますよ。」と挨拶もそこそこに応接室に案内されると、いらっしゃいました! KRの名前とタンデム・ツインを世界に知らしめたコーク・バリントン氏。
このミーティングのためにわざわざオーストラリアから来てくださったそうです。ここ軽井沢のミーティングの後、翌日は東京に移動してミーティング。その足ですぐに帰国という超ハードスケジュールにもかかわらず、嫌な顔一つせずにファンに接してくださいました。
穏やかで物静か、威張ったところなんかまったく無い紳士! ますますファンになってしまいました。
ミーティングでは、カワサキバイクマガジンの方や、ミスターバイク創刊時の編集長の方などが、けっこうツッコンだ質問をして、コークさんの話だけでなく、元カワサキのレーシングチームの監督の鈴木さん(ペンションオーナー)、往年のカワサキライダー清原明彦さんの興味深い話がたくさん聞けました。
ミーティング後はサイン会&撮影会。
前述のように、嫌な顔一つせずに、延々とサインや撮影に応じてくれました。
コークさん、ホントにかっこよすぎです。
「みんなーっ、コークさんがKRに乗ったぞぉぉぉーっ!」
の声とともに、玄関で撮影会の始まりです。
誰かが差し出したカワサキのジャケットを羽織り、サービス精神満開! ここでも長時間にもかかわらず、ワンショット、ツーショット等などみんなのお付き合いをしてくださいました。
(写真説明)
コークさんの隣が鈴木さん(元カワサキのレーシングチームの監督 現ペンションオーナー)、前方が清原明彦さん。
鈴木さんは見てのとおり穏やかで、お話もおもしろい。
清原さんは、ずっと恐いイメージ(失礼)があったけど、気さくで楽しいかたでした。
寒い中、各自のデジカメの分だけ撮影に応じてくださいました。
写真は参加メンバーのごく一部です。(詳細はカワサキバイクマガジンに掲載されましたが、未購入)
この後、東京でのミーティングを終え、すぐにオーストラリアに帰国されたそうです。
みなさん、本当にありがとうございました。
会場のペンション シルバーストーンってこんな所
ペンションの玄関を開けると、いきなりKR500が歓迎してくれます!
希望とあらば、跨って記念写真も撮らせてくれます(今回は撮っていませんが)
・・・っと言っても、他人様の所有物なので、マナーとして許可を頂いてからお触りしましょう。
これだけでも興奮ものなのに、建物の中には、特に展示用に物々しいいでたちをするわけでもなく、無造作(?)にお宝がゴロゴロしています。
実際にレースで使用されたヘルメットも数点。
本当はもっとたくさんあって、交友が深かったあの「バリー・シーン」のもの他いろいろあったみたいですが、日本に帰国する際誰かにあげちゃったらしい。
「ペンションをやることが決まってたら、持って帰ってきたのになぁ・・・残念!」 とオーナーの鈴木氏談。

写真はお宝のごく一部。バイクやレース好きにはたまらない空間です。
料理も豪華で美味しくて、食べきれないほどの量。
このミーティング以来訪ねてないので、また是非遊びに行きたいです。
場所:軽井沢ペンション シルバーストーン
(住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町 長倉 2484-35)
(電話:0267-46-2832)

「コークさん、もうみえてますよ。」と挨拶もそこそこに応接室に案内されると、いらっしゃいました! KRの名前とタンデム・ツインを世界に知らしめたコーク・バリントン氏。
このミーティングのためにわざわざオーストラリアから来てくださったそうです。ここ軽井沢のミーティングの後、翌日は東京に移動してミーティング。その足ですぐに帰国という超ハードスケジュールにもかかわらず、嫌な顔一つせずにファンに接してくださいました。
穏やかで物静か、威張ったところなんかまったく無い紳士! ますますファンになってしまいました。

ミーティング後はサイン会&撮影会。
前述のように、嫌な顔一つせずに、延々とサインや撮影に応じてくれました。
コークさん、ホントにかっこよすぎです。

の声とともに、玄関で撮影会の始まりです。
誰かが差し出したカワサキのジャケットを羽織り、サービス精神満開! ここでも長時間にもかかわらず、ワンショット、ツーショット等などみんなのお付き合いをしてくださいました。
(写真説明)
コークさんの隣が鈴木さん(元カワサキのレーシングチームの監督 現ペンションオーナー)、前方が清原明彦さん。
鈴木さんは見てのとおり穏やかで、お話もおもしろい。
清原さんは、ずっと恐いイメージ(失礼)があったけど、気さくで楽しいかたでした。

写真は参加メンバーのごく一部です。(詳細はカワサキバイクマガジンに掲載されましたが、未購入)
この後、東京でのミーティングを終え、すぐにオーストラリアに帰国されたそうです。
みなさん、本当にありがとうございました。
会場のペンション シルバーストーンってこんな所

希望とあらば、跨って記念写真も撮らせてくれます(今回は撮っていませんが)
・・・っと言っても、他人様の所有物なので、マナーとして許可を頂いてからお触りしましょう。
これだけでも興奮ものなのに、建物の中には、特に展示用に物々しいいでたちをするわけでもなく、無造作(?)にお宝がゴロゴロしています。

本当はもっとたくさんあって、交友が深かったあの「バリー・シーン」のもの他いろいろあったみたいですが、日本に帰国する際誰かにあげちゃったらしい。
「ペンションをやることが決まってたら、持って帰ってきたのになぁ・・・残念!」 とオーナーの鈴木氏談。

写真はお宝のごく一部。バイクやレース好きにはたまらない空間です。
料理も豪華で美味しくて、食べきれないほどの量。
このミーティング以来訪ねてないので、また是非遊びに行きたいです。
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